URが千葉市、MUJIらと連携協定 「団地まるごとリノベ」加速
住宅新報 2022年6月7日 号 2面
UR都市機構は5月26日、千葉市の花見川団地で千葉市、良品計画、MUJI HOUSEと共に、同団地を拠点とした地域生活圏の活性化に関する協定を締結した。居室以外の団地空間や商店街区等にも対象を拡大した「団地まるごとリノベーション」の取り組みを加速させる。
URとMUJIによるUR賃貸住宅のリノベ事業は12年度から始まり、累計1000戸以上を供給。21年度には、団地外観や商店街区に対象を拡大する「団地まるごと」を始動。その第1弾として、千葉市を加えた3者での取り組みを花見川団地で開始した。
68年に入居が始まった同団地は、住棟数163棟、63店舗からなる大規模団地。周辺には緑豊かな公園も広がり、同協定ではこれらの活用を含めた地域生活圏の活性化を目指す。無印良品で知られる良品計画が新たに加わり、多世代が安心して住み続けられる環境整備や商店街の活性化、地域資源の活用を進める。

























