米シアトルで賃貸住宅取得 阪急阪神不など国内3社と現地法人
住宅新報 2022年6月14日 号 5面

取得する賃貸物件「Fox&Finch」の外観
阪急阪神不動産、関電不動産開発、大和証券リアルティは、米国の不動産投資マネジメント会社であるWilshire Capital Partners,LLC(以下、Wilshire社)と共に、ワシントン州シアトル市の既存賃貸用集合住宅を取得する。
今回の米国事業は、国内の3社が2月から3月にかけて取り組み内容を決定して手続きを進めているもので、このほど概要が明らかにされた。国内の3社が現地の各子会社を通じて出資を行い、同物件およびその保有会社等についてはWilshire社が管理運営を担うという枠組み。
取得する物件は、シアトル中心部の北側にあるサウスレイクユニオンエリアに所在。周辺は世界的なIT・テクノロジー企業の本社や拠点のある地域となっており、高い賃貸需要と賃料の上昇を見込んでいる。建物は7階建てで、RC造・木造の混構造。1階を商業テナントとし、賃貸住宅の総戸数は49戸。Wilshire社が開発し、17年9月に竣工した。
























