東急不 地域共生まちづくりに着手 秋田県能代市と男鹿市で連携協定
住宅新報 2022年7月12日 号 4面
東急不動産は、秋田県能代市と男鹿市において地域パートナーと協力し、地域のまちづくりに生かしていく地域共生プロジェクトに着手する。同社はこのほど、北都銀行、国立秋田工業高等専門学校鎌田研究室、工藤浩平建築設計事務所、(株)SeeVisionsとの連携協定書を締結。「産×官×学×金」連携体制で、既存施設を活用した「地域交流スペース、シェアオフィス、コワーキングスペース」などを通じて、地域の暮らしや産業支援を行うプロジェクトを推進する。
秋田県は再エネ施設の建設が活発で、その関係で他都道府県から流入する企業の人が働きやすい環境を提供。能代市で実施するプロジェクトは、旧常盤小・中学校の利活用。能代駅・能代港へ車で20分の立地で、田畑や河川敷が周囲に広がる自然環境に恵まれた地域に位置する。小中学校廃校後も、一部を公民館・地域センター等として利用しているが、同プロジェクトでは、地域交流ラウンジやコワーキングスペース、シェアオフィスへのリノベーションを計画している。
男鹿市のプロジェクトは、約70年の歴史を持つ秋田海陸運送の船川営業所を、男鹿駅前の立地を生かし、地域交流スペース「みんなのリビング」やシェアオフィスを整備。
























