三菱地所ホーム、新社屋を〝未来共創型〟に グループ初のABW採用 国産材活用、産出地と取り組みも
住宅新報 2022年7月12日 号 10面

社会課題や最新の情報に触れ、知識・知見を深めるリチャージスペースを執務空間に設けた
三菱地所ホームは6月20日に移転した東京・新宿の「新宿イーストサイドスクエア」7階の新社屋を「感性を開く、未来共創型オフィス」というコンセプトの下「TOKYO BASE」と名付け、社員が自由に活動できる環境を整備した。同時に、社会課題への取り組みの誘発や、同社が重視する価値観や商品価値に触れるといった機能を実装することで、イノベーション創発に取り組み、新たな価値の創出を目指している。
これまでの旧社屋「国際新赤坂ビル」の3フロアやその他2拠点で963坪あったスペースを、1フロア571坪に集約し、三菱地所グループで初めて、社員が作業やタスクに合わせて最適な座席を選ぶ「ABW(Activity Based Working)」を採用。執務空間は、これまでの社員全員分の480席の固定席を廃止し、380席とすると共に、「高集中」「Web」「チームワーク」といった、10タイプのワークポイントを設けた。

















