大手デベ、分譲マンションでデジタルツイン 地所レジ モデルと広告契約 東急不、「ブランズ」で活用
住宅新報 2022年8月2日 号 1面

富永さんは、デジタルツインの自分の見てしいところは「ヘアメイクにこだわっている」点という
大手ディベロッパーが分譲マンション分野において、デジタルツインを活用し始めた。デジタルツインは、実在する人や物体に対して撮影機材を活用してフルスキャンし、撮影データを基に3DCGで再現する技術のこと。三菱地所レジデンスは、サイバーエージェントと共にモデルや女優などで活躍する冨永愛さんとデジタルツインによる広告契約を実施した。東急不動産は、アクセンチュアと戦略的パートナーシップを締結。分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」のデジタルツインを制作し、あらゆる顧客接点でデジタルコンテンツを活用した顧客体験を提供する。
三菱地所レジデンスとサイバーエージェントは7月28日、分譲マンション「ザ・パークハウス」の仮想空間「SUPER MODEL ROOM」の特設サイトをオープンした。この仮想空間に、三菱地所レジデンスと直接広告契約を締結したデジタルツインの冨永さんが入居。ウェブ上で、デジタルツインの富永さんがルームツアーの案内人となり、こだわりの暮らしを紹介する。
著名人本人ではなく、デジタル空間での活躍の場を広げるデジタルツインとの直接広告契約は、国内で初めての取り組み。三菱地所レジデンスの中村一成C・DX企画部副部長は、今回の取り組みについて「新しいブランドコミュニケーションの一環」とし、今後は広告のみならず住宅購入や入居後の生活サービスなどあらゆる場面でのデジタルツイン活用を検討する。
























