東急不と北海道松前町 風力発電事業を積極化 洋上で漁業組合と協定、陸上新規も
住宅新報 2022年8月16日 号 4面

松前町の陸上大型風力発電
東急不動産は、北海道松前町で展開している風力発電事業を積極化する。同社は8月5日、松前町と松前さくら漁業協同組合との間で「洋上風力発電と漁業の協調に係る協定書」を締結。また、現在、松前町内で同社は12基の陸上大型風力発電施設を稼働。新たに12基の陸上大型風力発電施設の建設を計画している。
協定の内容は、(1)漁業の将来ビジョンの作成、(2)漁港内のナマコの増養殖、(3)再生可能エネルギーを活用した共同事業―の3点。漁業の将来ビジョンを共同で作成し、その具体的な施策の一部を協力して実施する。また、漁業の将来ビジョンは同社と松前町で作成中のまちづくり計画に反映する予定だ。























