米国が大幅伸長国内は増収減益 住友林業22年12月期中間期 決算
住宅新報 2022年8月16日 号 10面
住友林業の22年12月期第2四半期決算は増収増益。米国を中心とした海外住宅・不動産事業と木材建材事業が業績をけん引し、同期の経常利益、当期純利益で過去最高を更新した。
国内の住宅・建築事業は、売上高が伸長した一方で、木材などの資材価格高騰によるコストアップの影響を受け、増収減益。戸建て注文住宅における受注はZEHなどの付加価値提案や価格改定により単価が上昇し、金額は前年を上回った。販売も棟数・金額とも伸長した一方、利益率はコスト高の影響で低下した。
リフォーム事業は、住友林業の既存顧客からの受注が伸長し、受注金額は前年同期を8.2%上回った一方、完工高は、住宅設備機器の納期遅延の影響で前年をわずかに下回った。

















