アキュラH、日本女子大と共同研究 子の成長やコロナで変化 オーナー1716世帯の住環境
住宅新報 2022年8月16日 号 10面
アキュラホームで調査研究を担う住生活研究所と日本女子大学(東京都文京区)の定行まり子研究室はこのほど、ライフステージによる間取りの変化とコロナ禍の住環境の実態について、共同研究の結果を公表した。11年・16年に同社で建築した2525世帯の居住者を対象に、ウェブ上でのアンケートや聞き取り調査を21年9月17日~12月9日の期間に実施し、1716件の有効回答を得たもの。
LDKでの過ごし方については、末子が小学生(4~6年)までの世帯は「おもちゃなどで遊ぶ」、「絵本・本を読む」、「勉強をする」など多数を占めた。一方、中高生以降は、「スマートフォンなどの操作」、「新聞・雑誌を読む」、「昼寝をする」など、個人がリラックスする用途が多数を占め、LDKで勉強する割合は低いことが分かった。また、妻が在宅勤務を行う場所に「ダイニングテーブル」や「ダイニングやリビングの一角」が多く挙がったことから、子供が小学生までは、LDKが子供の見守りや家族が共に過ごす場となっていることが判明した。
9割が子供部屋設置

















