長谷工G 高齢者住宅の名称を集約 ブランドの整理、確立図る
住宅新報 2022年8月23日 号 5面

23年5月新規開設予定の「ブランシエール蔵前」イメージ(複合施設のうち住宅棟のみの外観)
長谷工グループのシニア事業を担う長谷工シニアウェルデザイン(東京都港区、野本久社長)は10月1日、高齢者向け住宅の名称を整理・統合する。現在は「ライフ&シニアハウス」など5シリーズで展開している有料老人ホームおよびサービス付き高齢者向け住宅は、原則として「ブランシエール」に一本化される。介護型単体のみ「ブランシエールケア」に変更。また、「つどいの家」の名称で運営しているグループホーム(認知症対応型共同生活介護)は「ウェルミー」へと改める。
同社は21年10月、同グループでシニア事業を手掛ける長谷工シニアホールディングス、センチュリーライフ、生活科学運営の3社を再編統合して発足。三大都市圏で高齢者向け住宅と介護保険事業を展開している。運営施設は全43施設で、「ブランシエール」が36施設、「ウェルミー」が6施設、業務受託が1施設。入居者数は合計約2000人。
























