ミサワホーム作尾徹也社長に聞く(上) グループの総合力生かす 建築再編で間口広げ 街づくりに携わり続ける
住宅新報 2022年8月23日 号 10面

ミサワホームが千葉県浦安市で複合開発した「アスマチ浦安」
(1面から続く)
「リファイニング建築とは、新耐震基準に適合していない建築の適法化だけでなく、元々はリノベーションやコンバージョンと同様、建築をきちんと現在の技術に合わせて、現在の用途で再生することだ。こうした建築再生のコンテンツを一本化したほうが、社内的にも社外的にも分かりやすいし、間口が広がる」
「本格的に始めて5年目になる街づくり事業でも、開発型またはアセット型の街づくりは〝スクラップ&ビルド〟だけではなく、まさにリファイニング建築を活用し、コンバージョンやバリューアップもできる。そのときには、事務所の改装などを得意とする傘下のグループ会社など、当社の総合力を活用できる。そういった横のつながりを強くしていけば、開発型にせよ、アセット型にせよ、できることはまだまだある」

















