東京建物の中規模オフィス 全国展開を本格化 「T-PLUS仙台」着工
住宅新報 2022年9月6日 号 4面

東京建物が開発を進める中規模オフィス「T-PLUS(ティープラス)仙台」(宮城県仙台市青葉区、延べ床面積約1万3834m2、鉄骨造・地上12階地下1階建て)を9月1日に着工した。竣工は24年1月の予定。今年4月に同シリーズの第1弾となる「T-PLUS日本橋小伝馬町」(東京都中央区)が竣工したほか、「T-PLUS仙台広瀬通」(宮城県仙台市青葉区)、「T-PLUS札幌」(北海道札幌市北区)にも着手しており、同社は、「T-PLUS」シリーズの全国展開を本格化している。
「T-PLUS仙台」は、JR仙台駅から徒歩4分、地下鉄仙台駅から徒歩1分の仙台市中心部に位置する。
地下1階は駐車場となっており、1階に店舗が入り、事務所は2~12階。仙台市が都心部の機能強化に取り組む「せんだい都心再構築プロジェクト」(19年7月公表)に基づく、容積率の緩和施策「総合設計制度」を活用した初めての物件となる予定。風車形状のシンボリックな外装や「杜の都」として知られる仙台市をイメージした壁面緑化を備える。
























