不動産経済研調べ・8月新築マンション 平均価格が18%下落 都下と神奈川で戸数大幅減
住宅新報 2022年9月27日 号 5面
不動産経済研究所は9月21日、8月度の首都圏新築分譲マンション市場動向を公表した。供給戸数は1162戸(前年同月比40.1%減、前月比48.8%減)で、前月の二桁増から反転し大幅な下落となった。
また、戸当たり平均価格(以下、戸当たり)は6102万円(前年同月比18.1%下落)、1m2当たり単価(以下、m2単価)は96.3万円(同18.3%下落)で、いずれも2カ月連続の下落となっている。
地域別で見ると、供給戸数では東京都下(同70.1%減)と神奈川県(同75.1%減)での減少幅が特に大きく、東京23区も同41.1%減。埼玉県(同103.1%増)と千葉県(同51.4%増)では大きく戸数が伸びたものの、シェアの大きな東京23区での大幅減少の影響が大きく、首都圏全体の戸数としてはマイナスとなった。
























