大和ハウス工業、戸建て分譲戦略 下半期は在庫減から巻き返しへ 家事シェアとZEH推進
住宅新報 2022年9月27日 号 10面

戸建て分譲住宅の街並みやコンセプトなどを設計する専門部署を今年4月に本部に新設。全国5棟以上の現場は一括して本部でプランを作成することで、アピール力強化を図る。
今年度下半期は、人気の高いコンセプト住宅「家事シェアハウス」を標準化した全棟建て売りの「家事シェアタウン」を全国6カ所で展開する。そのうち首都圏は、今秋に埼玉県朝霞市で18棟、東京都世田谷区で14棟を販売開始するほか、千葉県木更津市で11棟、埼玉県さいたま市で14棟の合計4カ所57棟、それ以外のエリアでは、福井県鯖江市で8棟、富山県富山市で11棟を供給する。子育て世帯がメインターゲットだが、プラン造成自体はどの層にも響くと見ている。埼玉県朝霞市は東武東上線朝霞台駅から徒歩19分、東京都世田谷区は東急大井町線等々力駅から徒歩5分に計画した。
対応比率今期は8割

















