全社員対象にDX教育新サービス創出などに期待 三菱地所G
住宅新報 2022年10月4日 号 4面
三菱地所は、グループ会社を含む約1万人の全社員を対象としたDX人財育成プログラム「MEDiA(MEC Digital Academy)」を開設、研修を10月から開始した。これまで行っていたデジタル領域の研修を大幅に見直し、全グループ社員の知見を高める。同時に、それぞれの担当業務でデジタル技術を活用して、顧客に新しい価値やUX(ユーザー体験)を提供するほか、自らの業務変革・効率化や、データに基づいた事業・経営判断への活用などを目指す。
「MEDiA」は、「基礎」「実践」「発展」編からなる5つのコンテンツ。具体的には、(1)デジタルマーケティング(デジマ)研修(基礎)、(2)デジマ研修(実践)、(3)データ分析講座、(4)DXオンライン講座、(5)ブートキャンプで構成され、「発展」編であるブートキャンプでは、オンラインとリアルを組み合わせて、事業構想やデータ分析、デジタルマーケティングを行う予定だ。なお、随時新たなコンテンツを追加する予定だ。
全社に蓄積した各事業に関する不動産を中心とした事業に関する知見を全社で共有するため、オンライン研修プラットフォーム「MEC ACADEMY」を9月に新設。「MEDiA」についても、「MEC ACADEMY」上で展開する。
























