街の不動産トラブルを解決する 18 調停人候補者紹介 【調停人候補者】 藤本亮一氏 FP不動産建物管理 代表 (大阪市東住吉区)
住宅新報 2022年10月11日 号 5面
連載: 街の不動産トラブルを解決する
不動産管理業務においては、度々隣同士のクレームやビルメンテ作業並び工事におけるオーナーと施工業者間とのトラブルになるケースが見受けられます。その解決の際、民事裁判まで持ち込まないでADR方式で解決出来る先を探しておりましたら、今回所属先(日本不動産仲裁機構)が見つかり、併せて調停人候補者の募集があり、私はかねてから仲裁業務に興味を持っており今回調停人候補者となりました。
私が以前勤めていた先で、大きなクレームに巻き込まれたことが過去2回ありました。
その一つは、予算の都合上で私が境界確認書の署名業務に携わっていた際、ある隣宅より境界確認書にサインしないと因縁をつけられたこと、もう一つは、お客様と玄関ドアの種類を決定する際、一旦そのお客様は自ら種類を承諾したのにもかかわらず、後にクレームが入り、ドアを無償交換するようごねられたことです。























