ポラスG 越谷市と災害時協定締結 自社展示場を帰宅困難者に提供
住宅新報 2022年10月25日 号 10面

ポラスグループのポラテック、グローバルホーム、ポラスの3社は10月16日、越谷市と、「災害時における帰宅困難者一時滞在施設の提供に関する協定」を締結した。越谷市における同協定の締結は、住宅供給事業者では初めて。
災害発生時に交通の途絶などによって帰宅困難者が発生した際、市の要請に基づき、グループの自社展示場「体感すまいパーク越谷」を、一時滞在施設として帰宅困難者に開放し、トイレ・水道水・冷暖房及び電気設備の提供などを行うことで、地域の混乱を回避すると共に、帰宅困難者の安全確保を図る。滞在期間や収容人数は3日間・90人を想定している。
同日の協定締結式で同市の福田晃市長は「首都直下地震の発災時には、越谷市では約2万6000人の帰宅困難者が発生すると予測されている。今回の協定によって帰宅困難者の対策、更にはポラスグループとの連携強化が図られることを心強く感じている」とあいさつした。

















