ZEH分譲戸建て普及率50%に伸長 プレ協
住宅新報 2022年11月8日 号 12面
プレハブ建築協会(堀内容介会長=積水ハウス副会長)は10月31日、「住生活向上推進プラン2025」の21年度実績を公表した。
住宅性能評価の取得率は、戸建てが25年度目標値85%(設計・建設性能評価)に対し、21年度実績は設計が86.1%、建設が82.9%、共同住宅は目標値10%に対し設計が6.0%、建設が4.6%だった。
住宅部会20社のうち環境分科会に参加する7社を対象とした、「カーボンニュートラル行動計画」の実績も公表した。戸建住宅のZEH普及率は目標値80%に対し、66.9%(前年度比4.6ポイント増)で、そのうち注文住宅は68.6%(同3.7ポイント増)、分譲住宅は50.8%(同12.0ポイント増)で、分譲住宅におけるZEH比率が初めて50%を超えた。一方、低層集合住宅のZEH―Mの普及率は4.3%にとどまった。また、新築戸建住宅において、太陽光発電システムの設置率は過去最高の71.0%(同0.5ポイント増)だった。

















