野村不、メタバースでマンション販売 事前予約なく相談 担当者が在席、セミナーも
住宅新報 2022年11月15日 号 4面

野村不動産は、「プラウドオンラインサロン」に11月11日から、新たにメタバース空間を設置した(写真)。メタバース空間内では、事前の予約不要で、顧客が匿名で選択したアバターで入室。すき間時間を利用した物件の情報収集・販売スタッフへの相談が可能だ。メタバース空間構築に当たっては、(株)メタバーズ(京都府京都市、島谷直芳社長)の提供するメタバース・プラットフォーム「CYZY SPACE(サイジースペース)」を採用した。メタバース空間には、平日10時~17時の営業時間内は同社担当者のアバターが在席しており、同社が現在取り扱っている物件の情報収集、動画視聴、担当者とのアバターを介した音声会話・チャット等で一般的な住まいに関する疑問点を解消できる。
住まいに関する詳細な相談に発展した場合は、担当者とより詳細なやり取りができるよう、マンツーマン専用空間に移動し、音声会話での相談ができる。また、アバターを介さず、ZOOMを利用した通常のオンライン相談に切り替えることも可能だ。
空間内のシアタールームにて、主に住まい探し検討初期の顧客に向けた動画を放映、その後個別に質問に回答するイベントの開催も予定。「間取りの見方」「ローンについて」「購入の流れ」などの内容で構成し、顧客の住まい探しに関する情報収集の場として利用できる。
























