国交省国土政策局長インタビュー 木村実氏に聞く 国土形成計画の総仕上げへ 二地域居住支援にも意欲
住宅新報 2022年11月29日 号 2面

国土交通省の木村実国土政策局長が11月22日、専門紙のインタビューに応じ、次期国土形成計画に関する取り組み方針などを語った。
木村局長は、重点テーマとして23年夏の策定目指す「国土形成計画と、離島など条件不利地域への対応を挙げ、「人口減少、コロナ禍、気候変動など転換期の今、国土形成計画の総仕上げに関わるのは重責だ。本来、地方に軸足を置くべき計画であり、デジタルの力を最大限活用しながらリアルな空間の質をいかに高めていけるかが重要」と述べた。
国土形成計画については、今年7月の中間とりまとめを岸田総理に報告した際、「関係省庁との連携、民間の声も聞きながら中間まとめを深掘りすること。新しい資本主義とデジタル田園都市国家構想を実装できるようにしてほしいとの要望を受けた」と振り返り、「官民連携ではあるものの、民間が主体的に地域生活圏に関与できる形で構想したい」と意気込みを語った。























