トータルブレインのマンション最前線 22年商品企画の傾向分析 逆風下で環境対応、IoTに本腰
住宅新報 2022年12月13日 号 5面

トータルブレインはこのほど、「商品企画2022~コロナ禍の3年目、急激な価格上昇の中 商品企画はどこに向かうのか?」と題したレポートをまとめた。22年に販売された新築分譲マンションにおける商品企画を調査し、その傾向や特徴を分析すると共に、今後の方向性を考察している。
これまでの商品企画の流れを振り返ると、15年以降のSDGsの潮流に伴う「ZEH-M化」や、20年以降特に目立っている「価格上昇に伴う専有面積圧縮」といった動きは継続しており、22年はいずれも更に加速する傾向が見られた。これらも踏まえ、現在の主な企画のポイントは昨年に引き続き、「高単価・高価格化対応」「新型コロナ対応」「ワークスタイル多様化への対応」「ライフスタイル多様化への対応」「SDGs(ZEH-M化)対応」「DX関連対応」「その他(管理、セキュリティ、ソフトサービス等)」の7点となっている。
























