南海電鉄、双日など3社 なんばでオフィスビル竣工 ワーカーサポートと連携
住宅新報 2023年1月17日 号 5面

「パークス サウス スクエア」外観
南海電気鉄道(大阪府大阪市、遠北光彦社長、以下南海電鉄)、双日(東京都千代田区、藤本昌義社長)、日本政策投資銀行(東京都千代田区、地下誠二社長)の3社は1月10日、大阪府大阪市浪速区において共同で進めてきた「(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画」を竣工し、正式名称を「パークス サウス スクエア」と定めた。
同物件は鉄骨造・14階建て、延べ床面積約1万9680m2のオフィスビル(写真)。1階および3~6階は駐車場、2階は店舗とし、7~14階をオフィスフロアとして運営する。基準階面積は約960m2。コンセプトは「つどい、いろどり、つながる 新たなワークプレイス」とし、柱のないオフィス空間に仕上げてレイアウトの自由度を高めるなどの工夫を盛り込んだ。
また既存のペデストリアンデッキと接続し、南海電鉄難波駅から同物件につながる歩行者ネットワークを整備。これにより、なんばエリアの回遊性向上などを目指す。加えて南海電鉄の展開するワーカーサポート施策「NANKAI NAMBA WORKERS」とも連携し、同物件に入居する企業等の従業員は同施策のサービスや優待等を利用可能とする。
























