新構法活用の共同住宅建築センターの評定取得 東レ建設、長谷工など
住宅新報 2023年1月17日 号 5面

市浦ハウジング&プランニングを代表企業とし、東レ建設(角川政信社長)や長谷工コーポレーションなどが参画する「P&UA構法共同技術開発グループ」が手掛けた10階建て共同住宅のモデルプランが、このほど日本建築センターの評定を取得した。
同モデルプランは、同グループが開発した「P&UA構法」を用いて作成したもの。同構法は、一方向ラーメン構造と耐力壁を木造で架構するもので、新たに開発した「GIUA」と「シアリングコッター耐力壁」(いずれも特許出願済)の2つの技術を用いることで高耐力・高剛性・高じん性を実現する。
今後の展開としては、木造建築物の需要増が見込まれ、適用物件の拡大を図るために、構造的な合理化に関する開発を進める予定。

















