板橋の加賀まちづくり協国土交通大臣賞を受賞 住まいのまちなみC
住宅新報 2023年1月17日 号 10面
「住まいのまちなみコンクール」の受賞団体が1月12日に発表された。同コンクールはまちづくり月間全国的行事実行委員会、住宅生産振興財団、すまいづくりまちづくりセンター連合会が主催。地域の特性を生かし、魅力的な住まいの街並みを育む維持管理・運営などの活動に実績を上げている住民組織を、街づくりのモデルとして表彰し支援する。今回で18回目の開催となる。
最優秀賞の国土交通大臣賞は加賀まちづくり協議会の加賀一・二丁目地区(東京都板橋区、約48.2ヘクタール、戸建て約100戸、集合約4000戸)が受賞した。事業者がマンション敷地の境界部分の土地を一部地域のために提供するなど、地域住民が中心となって事業者と共にまちづくりに継続的に取り組み、歩道や広場などが豊かな活動の場になっている点が評価された。
住まいのまちなみ優秀賞には学園町自治会の学園町地区(東京都東久留米市、約40ヘクタール、1300戸)とスマートコモンシティちはら台自治会・管理組合・景観協定運営委員会のスマートコモンシティちはら台(千葉県市原市、約5.3ヘクタール、207戸)が、住まいのまちなみ賞には浦和美園E―フォレスト自治会の浦和美園E―フォレスト(埼玉県さいたま市、約2ヘクタール、129戸)と岡田街並保存会の岡田地区(愛知県知多市、約26ヘクタール、約150戸)が選ばれた。

















