森ビル 全社員参加し震災訓練 1週間の長期化対応見据え
住宅新報 2023年1月24日 号 4面

災害本部での震災訓練の様子
森ビルは1月17日、六本木ヒルズをはじめとした森ビルが管理・運営する物件で、全社員約1600人が参加した震災訓練を実施した。阪神・淡路大震災から28年目となった今回の訓練では、初動訓練として帰宅困難者受け入れ対応などに加え、発災約1週間後までの震災対応長期化を見据えた訓練を実施。特に今年は、東京都のガイドライン見直しや、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」と「麻布台ヒルズ」の開業を控え、長期化対応を重点化した。
災害本部において長期化に対応した体制の構築などを行ったほか、各部署において2日目以降の人員ローテーション、社員の休息の確保などを含めたプランについての作成を行った。
























