オフィスで回収したペットボトルで恐竜化石アート 住友不、三角広場で展示
住宅新報 2023年1月24日 号 4面

新宿住友ビルに設置された回収ボックス
住友不動産は、1月27日~29日に、使用済みペットボトルを原料とした巨大「恐竜化石アート」の展示を中心としたイベントを、新宿住友ビル(東京都新宿区)の三角広場で実施する。同社はサントリーグループとの協働で22年3月1日から、オフィスビルで国内初となるペットボトル水平リサイクルを開始。この取り組みを促進するために今回のイベントを開催する。1月16日からは、新宿住友ビルのオフィスワーカーを対象に、アート作品の材料の一部となる「使用済みペットボトル」の回収を開始している。
ペットボトル水平リサイクルは、使用済みボトルを飲料用ボトルに再生することで、ペットボトルを、「何度も循環利用可能な資源」とする手法。同社は、新宿のオフィスビル3棟でペットボトル水平リサイクルを開始し、10カ月間で約115トン(500ミリリットルボトル600万本弱相当)の使用済みペットボトルを、飲料用ボトルに再生する工程に回している。
























