日鉄興和不、次世代コミュニケーション部屋 渋谷で企画展示、23年度内販売へ 遠方と対面感覚「会えルーム」
住宅新報 2023年1月24日 号 5面
「ONE LAB・CASE渋谷」は、同社の社内シンクタンク「リビオライフデザイン総研」のプロジェクトチーム「+ONE LIFE LAB(プラスワンライフラボ)」が運営。同チームはこれまで、単身者を主なターゲットとしてライフスタイルや生活ニーズなどの調査・企画を継続的に行ってきており、今回は特に〝Z世代〟〝ミレニアル世代〟とされる年代からの声を反映した企画だ。
同社住宅事業本部リビオライフデザイン総研室の佐藤有希氏は、「現代の若い世代は家族との距離感が近いほか、地元の友人などと直接会うことも重視しており、『いろいろな人とつながっていたい』という意識が強い」と企画の背景を説明する。他方、コロナ禍によりオンライン会議システムなどの普及は進んだものの、「人と会っている感覚が乏しい」という難点も指摘されている。
「空間の共有」目指す

























