日本戸建管理・吉村卓也取締役に聞く 住宅メンテをサブスク化 BtoBで業務効率化を
住宅新報 2023年1月31日 号 12面

――『家ドック』商品化の背景は。
「戸建て住宅は引き渡し後の経年で劣化が進み、当初の性能が保持できなくなってくる。新築時の性能維持のための不具合箇所の早期発見は非常に重要な問題で、そのためにも定期点検の継続実施が必要不可欠になってくる」
「住宅会社は住宅購入者に対するサービスとして、定期点検以外にも水漏れや停電などの復旧作業やリフォームなど迅速に対応する業務体制が求められる。引き渡し棟数が増え続ければ、点検業務が負担となり、自前の資力では業務を継続することが困難になる住宅会社も出てくる。その結果、不十分なアフターフォローで住宅性能の劣化を招いてしまい、施主とのトラブル要因となっているのも事実としてある」

















