関西で初の「T-LOGI」西濃運輸の入居内定 今夏開業、東京建物
住宅新報 2023年2月14日 号 4面
東京建物は、物流施設開発事業「T-LOGI」シリーズで初の関西エリアでの物件「(仮称)T-LOGI京都伏見」(京都府京都市伏見区)を今夏、開業する。 同物件は、西濃運輸の専用拠点としての入居が内定しており、同社京都支店の移転先となる。同物件は、延べ床面積が約2万5671m2、地上4階建て、4層ボックス形状(1Fは両面バース)。周辺には工場や倉庫などが集積しており、24時間稼働も可能。京都市内の伏見区、向日市、長岡京市からの雇用も期待できる。
1階の両面にバースを設けてトラックの頻繁な入出庫に対応。敷地内の周回性も確保した。パワーゲート(荷役省力化装置)付きトラックなど、多様なトラックに対応する。環境への配慮では、屋上全面に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギー電力供給や施設内照明のLED化による創エネと省エネを行う。BELSでZEB認証を、CASBEE建築(新築)ではSランク取得を予定。施設内の内装には、リサイクル内装ボードや京都地域産材の「杉」を採用する。
























