東海地区安全大会で3月末竣工へ注意喚起 長谷工ほか
住宅新報 2023年2月14日 号 5面

長谷工コーポレーション(池上一夫社長)と東海安全協力会(村瀬賢二会長)は2月3日、愛知県名古屋市の愛知芸術文化センターにおいて、「2023年東海地区安全大会」を開催した。作業所で働く関係者すべての安全を守るため、快適な職場づくりの実現と労働災害撲滅を訴える大会で、22年に続き新型コロナウイルス感染症対策に留意しながら、関係者約80人が参加した。
冒頭にあいさつした池上社長は、「昨年は新型コロナの影響が残る中、ロシアのウクライナ侵攻による燃料高や資源高、中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱など激動の1年だった。一方では建設現場において、一昨年来、作業所における感染防止策の徹底で、無事竣工引き渡しができたことに感謝する。直近の3月末竣工に向け、引き続き取り組んでほしい。今年のキーワードは、『臨機即決(りんきそっけつ)』。『臨機応変』と『即断即決』を掛け合わせた造語で、柔軟性とスピード感を持ってチャンスをつかみ取るという意味。我々の仕事は安全・安心・快適な住まいを提供し、住む人に満足してもらうことに尽きる。そのためにも作業所内は安全でなければならない。一人ひとりが安全を意識して、当社の安全スローガン『+1A』、つまりひと呼吸おいて、ひと手間かけて安全作業の実行で、災害ゼロを目指してほしい。ご安全に」と呼び掛けた。
続いて、安全意識と安全指導の実践、後進の指導・育成への貢献のあった職長および協力会社に対する顕彰・表彰式を実施。池上社長と村瀬会長から、受賞者へ表彰状と記念品が手渡された。
























