TSI本社ビル 廃プラ由来のゴミ袋に 住友不の運営物件で順次切り替え
住宅新報 2023年2月28日 号 4面

住友不動産とTSIホールディングスは、TSIの本社(住友不動産青山ビル東館)で使用する主要容量(45リットル以上)のゴミ袋をすべて、廃プラスチックを原料として製造された「再生材ゴミ袋」に切り替える。住友不動産は、同ビルでの導入を手始めに、運営する230棟超のオフィスビル・賃貸マンションにおいても同様の「再生材ゴミ袋」への切り替えを4月までに順次進める予定。
これにより、年間300万枚分に相当する新規ゴミ袋製造を抑制し、年間約400トン相当、杉の木およそ4万5000本が1年間に吸収するCO2を削減する。
TSIは、循環型事業モデルの実現に向けて、22年9月に移転した新本社においても、環境配慮の進んだ物件を選定。加えて、使用済自社製品を再生しインテリアとしてオフィス内装に活用するなど資源循環取組みを広く展開している。今回の取り組みは、TSIが住友不動産に対して相談を持ちかけ、協議により実現した。
























