リ推協 リフォーム実態調査 平均費用390万円、予算超え
住宅新報 2023年2月28日 号 22面
住宅リフォーム推進協議会(瀬戸欣哉会長=LIXIL社長)は2月21日、「住宅リフォームに関する事業者・実施者実態調査」の結果を発表した。実施者調査は築年数10年以上の物件に居住し、過去3年以内に自宅をリフォームした世帯主・自己所有に該当する25歳以上が対象で回答者数1260人(本調査)、調査期間は22年8月5~17日。事業者調査は回答者数1272人、調査期間は22年7月14日~8月22日。
実施者の当初の予算は265万円(前年調査比10万円増)。実際にリフォームにかかった費用(平均費用)は390万円(同48.7万円増)と、前年同様、実際の費用が予算を上回った。予算を上回った実施者は全体の28.0%(同1.8ポイント増)。理由(複数回答)は「予定よりリフォーム箇所が増えた」が50.2%で最も多かった。リフォーム箇所が増えたのは「リビング・居間」(49.2%)、「外壁」(32.3%)、「床全面」(33.1%)が多かった。
















