東京・中野で木造防音賃貸 初の3LDK、募集4日で満室 リブラン
住宅新報 2023年3月7日 号 5面

リブラン(東京都板橋区、鈴木雄二社長)は、東京都中野区で防音賃貸住宅「ミュージションテラス中野中央」を2月7日に竣工し、同月28日に物件オーナーに引き渡した。通常の「ミュージション」とは異なり、マンションタイプではなく木造テラスハウスタイプとして開発した。
同物件は東京メトロ丸ノ内線新中野駅から徒歩7分、JR中央線中野駅からは徒歩8分の立地で、敷地面積は約284m2。建物は木造3階建て、総戸数は5戸。間取りは2LDK(約56m2)が1戸、3LDK(約81m2)が4戸。マンションタイプも含め、同シリーズとして初の3LDK・80m2超の住戸を設けた。
防音室は各住戸とも約14m2で、グランドピアノ2台を設置可能な広さを用意した。周囲が閑静な住宅街で、隣接住戸との距離が近いということもあり、窓サッシは3重構造を採用。そのほか、間に空間を設けた2重壁構造や2重の防音ドア、吸音内装材などと併せて、木造の同シリーズとして過去最高となる「D-70」の遮音性能を持たせた。
























