京田辺市で「Park-PFI」 東レ建設G 「農業と福祉」具現化へ
住宅新報 2023年3月21日 号 3面

東レ建設(角川政信社長)を代表法人とする東レ建設グループはこのほど、京都府京田辺市(上村崇市長)の田辺公園拡張整備事業における「Park-PFI(公募設置管理制度)」の事業予定者に選定された。2月27日に同市役所で基本協定締結式が行われ、上村市長と角川社長が協定書を交わした。
同公園の敷地は10.4ヘクタールで、15年に同公園に近接した旧京都府農業総合研究所の跡地など2.2ヘクタールを「緑と農に親しむ区域」として拡張。また同市はこれまでも拡張整備事業を推進しており、今回「Park-PFI」制度を導入した公園施設の整備を行う。
園内には飲食店や売店のほか、東レ建設が建設現場で使用する足場材の技術を応用した高床式砂栽培農業施設「トレファーム」などを整備する計画で、収穫物の地産地消や同市の農業推進を図る。工事は10月に着工し、24年10月の完成を目指す。
























