首都圏初の駅直結高齢者住宅 東急不、11月末に開業 交流を重視、DX使い健康維持
住宅新報 2023年3月21日 号 4面
東急不動産は、首都圏初となる駅直結の自立した高齢者を対象にしたシニア住宅「グランクレール綱島」(神奈川県横浜市港北区綱島東1丁目)を11月末に開業する。3月18日に開業した相鉄・東急相互乗り入れの新綱島駅に直結。将来的にデッキで東急東横線綱島駅とも接続される予定だ。話題性、利便性が高く、既に1500件を超える問い合わせがあり、45件の申し込みがある。同物件は、再開発による物件で、低層階は物販やカフェなど生活利便施設が入居し、隣接する低層棟には区民センターホールなどが整備される予定だ。
新築分譲マンションも60代のアクティブシニア世帯は、利便性を求めて戸建てからの住み替えニーズが強いことから「高齢者住宅の駅近ニーズは高い」(東急不動産)としており、今後も、比較的経済的に余裕があるアクティブシニアを対象にして駅前・駅近エリアでの高齢者向け住宅の展開を進めていく。
同物件は、住宅型有料老人ホームで、地上12階地下1階建ての建物に104室を備える。間取りは1R、1LDK、2LDK(専有面積33.94~83.60m2)の利用権方式。利用料金は月払い型と前払い型があり、月払い型で22万3000~82万7000円、管理費7万円(税抜き)、サービス費11万円(同)となっている。




























