シニア賃貸で健康寿命延伸 旭化成H 半年の追跡調査で判明
住宅新報 2023年3月28日 号 22面
旭化成ホームズは3月20日、同社が供給・運営するシニア向け賃貸住宅「へーベルヴィレッジ」の入居者を対象に昨年4月に導入したサービス「安心・安全・健康長寿応援メソッド」のについて、サービス導入初期から半年後の比較による追跡調査の結果を公表。入居者の97%が健康寿命の延伸につながる活動量・食事・交流の健康行動を維持・向上したほか、フレイル該当者が減少するなどの効果が分かった。
「安心・安全・健康長寿応援メソッド」は、設計(活動・交流を促す住環境)、相談員(健康長寿視点の面談)、仕掛け(交流を促す・見守り)を一体化し、入居者の暮らしのサポートを図ったもの。追跡調査では22年8月~23年1月にかけて自立からフレイル期の入居者112人を対象とした3回にわたるアンケート調査と相談員による入居者とのコミュニケーションツール「イキイキ!応援シート」を活用した面談記録を基にデータを分析した。
入居半年で5%がフレイルから改善

















