東京建物 起業施設を拡大移転 面積約1.5倍、支援体制も強化
住宅新報 2023年4月4日 号 4面

入口付近のバーカウンタースペース
東京建物は、八重洲・日本橋・京橋エリアにおけるスタートアップの集積やコミュニティ形成等を支援する施設「xBridge Tokyo(クロスブリッジトウキョウ)」を「福岡ビル6階」(東京都中央区八重洲2丁目)へ3月1日に拡大移転した。これに伴い入居企業の新規募集を開始。従前の「TGビルディング」(東京都中央区八重洲1丁目)と比較して、面積が約1.5倍に拡大した。今年2月時点で41社のスタートアップが入居し、18年4月の施設運営開始以降、入居企業全体の資金調達額は107億円(41社累計)を突破している。
同施設は、同社とXTech(株)(東京都中央区、西條晋一代表取締役)が連携。XTechグループによる新支援体制で入居企業の支援を強化。IT企業に加え、立地エリアの特性を反映したフードテック企業などのスタートアップが入居している。
施設面積は約687m2で、個室15室、施設利用13席の合計120室となっている。個室は1坪当たり3万~3万2000円、施設利用は1席2万8000円(いずれも税抜き)。i従前の施設は約460m2で、移転直前には11社が入居。現在の施設は個室10室、席利用7席が契約済みという。
























