リブランの防音賃貸、間取り多様化 高額設定も入居募集は順調 動画配信にも対応
住宅新報 2023年4月4日 号 5面
「ミュージション朝霞台」はJR武蔵野線北朝霞駅から徒歩6分、東武東上線朝霞台駅からは徒歩7分の立地。建物はRC造・6階建て、総戸数は41戸。間取りは1K(22戸)、2K(4戸)、2K+S(5戸)、2LDK(8戸)、3K(2戸)で、専有面積は約31~62m2。近年増加している動画配信ニーズも踏まえ、高速インターネットへの接続環境も整備。募集賃料は11万1000~20万2000円(第1期募集住戸)で、同社によると、周辺相場よりも3割程度高額な賃料設定となっている。
3月4日開始の第1期入居募集(15戸)は約3週間で完了しており、反響については良好な様子。同社は主に都内からの移住を見込んでいたが、現在のところ県内、特に浦和エリアからの申し込みが約半数を占めるという。
防音賃貸市場および同シリーズでは従来、単身向けの1Kタイプが主流で、市場全体の供給も拡大傾向にある。それに対し同物件では、総戸数の半数近くを2K以上の規模で設計。また、一部の郊外以外は通常ほぼ設置しない駐車場も、ファミリー世帯の需要などを考慮して4台分用意した。いずれも同シリーズとしては異例の試みだ。

























