22年度のマンション着工 二桁増の大阪府、近畿圏けん引
住宅新報 2023年5月9日 号 3面
国土交通省の調査によると、三大都市圏における22年度の分譲マンション着工戸数は8万9554戸で、前年比12.4%の増加となった。中部圏は減少したが、首都圏と近畿圏の着工戸数が二桁の増加に転じたため。
内訳を見ると、首都圏は5万6337戸(前年比15.4%増)で、同圏域内でボリュームの大きい東京都(3万2036戸、前年比9.7%増)を含む1都3県が前年の減少から増加に転じた。近畿圏も2万4657戸(前年比13.2%増)と増加に転じており、同圏域内の大阪府(1万6108戸、前年比12.1%増)の増加が目立った。他方、中部圏は8560戸(前年比5.9%減)と前年度に比べて、減少幅が拡大した。

























