PCDUA設立総会に約100人 不動産・建設のデータ活用推進へ AI活用の実務書出版も
住宅新報 2023年5月23日 号 2面
不動産建設データ活用推進協会(PCDUA、東京都中央区、桜井駿代表理事)が5月12日、東京都内の会場とオンラインの併用形式で設立総会および事業説明会を開催し、約100人が参加した。
同協会の活動の柱は、「不動産・建設分野のデータ活用の推進」と「デジタル人材の育成」だ。桜井氏は、協会設立の経緯を示した上、「利用者目線で不動産と建設を横串でつなぎ、データ化を推進する。当協会がハブとなって企業間のマッチングを図りたい」と意気込みを述べた。
会員種別は3種で、大手建設会社や不動産ディベロッパー、地場不動産会社、家賃保証会社などの事業者を対象とした「一般会員」、業界団体や地方公共団体等の「賛助会員」。更にスタートアップやIT企業などシステム等を提供するベンダー企業等を「特別会員」とする。政策アドバイザーとして国土交通省、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局が加わり、「空き家活用等に注力したい」(桜井氏)。初年度会員目標100社に対し、総会時点で約70社が入会済み及び入会手続き中であるとした。

























