森トラ、九州で初のホテル開発 「長崎グラバーストリート」24年冬ごろ開業
住宅新報 2023年5月30日 号 4面
歴史や文化生かし差別化
同ホテルは、総客室数70室、地上3階地下1階建ての建物。コンセプトは「時空を旅する和・華・蘭(わからん)ラビリンス」で、日本、中国、オランダのそれぞれの個性を客室や内装、食事などのサービスに取り入れる。
ホテル開発エリアは、長崎港や長崎湾を望む高台に立地。外国人居留地として異国情緒があり、重要文化財「旧グラバー住宅」や「大浦天主堂」などの至近に位置している。宿泊需要については、インバウンドによる需要が増えており、中国が戻っていない中においては強いマーケットであると認識。現状、長崎はインバウンド需要が高くないが、外資によるホテル進出が増えており、複数回訪日している観光客のニーズを捉えられると見ている。

























