渋谷再開発第2フェーズ 東急、東急不 駅中心に85万m2のTOD 新たな開発も計画、来春公表へ
住宅新報 2023年6月6日 号 4面
広域渋谷圏、4つの再開発 「面的連携」を構築へ
今回新たな取り組みとして、東急不動産は、「人と、はじめよう。」をコンセプトとした「PROJECT LIFE LAND SHIBUYA」を開始した。多様な人や企業との共創や、交流の仕組み・場づくりを通じて「創造」「発信」「集積」を循環させ、共感する人や企業とパートナーシップやアライアンスを構築。渋谷桜丘エリアの「Shibuya Sakura Stage」原宿・神宮前エリアの「東急プラザ原宿『ハラカド』」代官山エリアの複合施設「Forestgate Daikanyama」「代々木公園Park-PFI計画」の4つのプロジェクトをつなぐ「面的連携」を進める。25年に供用を開始する「代々木公園Park-PFI計画」では、代々木公園と渋谷、原宿をつなぎ回遊性を高める拠点と位置付ける。
24年春に開業する「東急プラザ原宿『ハラカド』」は、「東急プラザ表参道原宿(東急プラザ表参道『オモカド』に改称予定)」と神宮前交差点を挟んで向かい側に位置する。『ハラカド』は、「ハラカド町内会」を中心としたクリエーターが集う商業施設として整備。テナントとして地下1階に小杉湯による銭湯「小杉湯原宿(仮称)」が入居するほか、3階にクリエーターが集うラウンジ、5階に新時代のファミリーレストランが入居する。5月30日から、共に施設をつくるクリエーターを募集し、開業前からファンコミュニティを形成する。

























