つくば駅直結の複合施設着工 約7700㎡で3棟開発 大和ハウス
住宅新報 2023年6月6日 号 10面

「(仮称)つくば市吾妻20街区プロジェクト」完成予想図
大和ハウス工業は6月1日、茨城県つくば市でつくば駅に直結する複合施設「(仮称)つくば市吾妻20街区プロジェクト」を着工した。つくばエクスプレスつくば駅の隣接地7689.38㎡に、北棟・南棟・立体駐車場(353台)を建設する。立体駐車場は23年10月、北棟・南棟は24年9月30日の竣工を予定している。
北棟は延べ3337.24㎡の4階建てのオフィス棟で、同社の茨城支店とグループ5社(大和リビング、大和ハウスリアルティマネジメント、大和ハウスリフォーム、大和ハウス賃貸リフォーム、大和ランテック)が入居。仕事内容によって働く場所や時間を選ぶ「ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」を導入し、全席フリーアドレス対応とする。
南棟は延べ1万188㎡の5階建て。同社が展開する中規模オフィス「ディールつくば」となる。1.2階は飲食店やクリニック、フィットネスクラブなど16店舗が入居。3~5階はオフィスで、そのうち3階はシェアオフィススペースとして提供することで、スタートアップ企業の交流拠点の創出や、同市や周辺施設などと連携を図る。

















