札幌のオフィス・商業複合ビル計画本格着工 鹿島建設
住宅新報 2023年7月4日 号 3面
総合建設業大手の鹿島建設(東京都港区、天野裕正社長)は、札幌市中央区で開発を進めているオフィス・商業複合ビル「(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画」に本格着工した。6月19日に概要を公表したもので、同社が事業主及び設計・施工を務める。
同ビルの計画地は札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線の大通駅及び札幌市電の西4丁目駅から各徒歩1分の立地で、敷地面積は1472m2。同市の繁華街「南1西4スクランブル交差点」(4丁目十字街)に面していた、ファッションビル「4丁目プラザ」跡地の開発事業となる。建物は鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)・地上13階地下2階建て、延べ床面積は1万8840m2。地下1階~地上3階が飲食・物販等の店舗で、4~13階がオフィスフロアとなる。竣工は25年1月、開業は同年春頃を予定している。

























