三井不レジGの分譲マンション、入居者負担軽減を促進 第三者管理採用や大規模修繕を長期化
住宅新報 2023年7月11日 号 4面

昨年開催した管理受託しているマンション間でのe-Sportsイベント
第三者管理方式は、販売時から提案を行っており、買い換えする際にも積極的に提案を行う方針だ。費用負担の程度については、各管理組合などとの話し合いにより決定し、入居者と管理会社との間で利益相反とならないよう規約を整備するなど慎重に進めていく。
このほか、入居者負担軽減策として、三井不レジサービスが管理する分譲マンションの区分所有者や入居者の約24万人を対象としてウェブサービス「マンションかんりWeb」を昨年11月から開始。従来、管理会社との連絡は、電話や書面による連絡や申請が主体だったが、ウェブ経由で管理規約の確認や駐車場の契約などが可能になり、入居者の利便性が向上している。
また、新築分譲において高耐久資材を採用し、大規模修繕工事を長期化する。23年11月入居の「パークホームズ志木コンフォートテラス」から導入。大規模修繕の長期化は、アフターサービス実績や管理実績に基づいて高耐久部材を採用する。
























