地所レジ 環境配慮型コンクリ初採用 分譲マンション建設時のCO2削減
住宅新報 2023年7月11日 号 4面
三菱地所レジデンスは、新築分譲マンション「ザ・パークハウス ひばりが丘」(東京都西東京市、総戸数140戸)において、長谷工コーポレーションが開発した環境型コンクリート「H-BAコンクリート」を採用した。同物件は2024年1月から販売を開始予定。今回の措置で約350トンのCO2排出量削減効果を見込んでいる。同社は、今後も環境配慮型コンクリートの採用を増加させて、建設時のCO2削減の取り組みを進めていく方針だ。
同社は、建物のライフサイクル全体での排出量を減らす取り組みが注目されており、資材や建設・廃棄時のGHG(温室効果ガス)排出量を減らしていく重要性が高まっていると認識。それに伴い30年には19年比で50%のCO2削減を掲げており、分譲・賃貸の全てのマンションの現場造成杭において、CO2排出量が少ない高炉セメントに順次切り替えている。地上部分においても同様にCO2排出量が少ないH-BAコンクリートを採用した。
























