リンナイ調べ 4割が夏前に夏バテ エアコンの使い方も原因に
住宅新報 2023年7月11日 号 10面
リンナイはこのほど、全国の20~60代の男女2350人を対象に行った「夏バテに関する意識調査」の結果をまとめ、発表した。夏バテの経験を聞いたところ、78%が夏バテを経験しており、4割超が7月前半までに夏バテを感じていた。地域別では群馬県・宮崎県(共に90%)が最も多く、沖縄県(64%)が最も少なかった。
夏バテの症状で最も多かったのは「だるさ・全身倦怠感(男性90%、女性91%)」で、次いで「頭痛(男性17%、女性28%)」、「めまい(男性11%、女性17%)」が続き、女性は男性に比べ、複数の症状に悩んでいる事が分かった。
夏バテの対処法では「冷たい食べ物や飲み物を摂った(63%)」が最も多く、次いで「エアコンや扇風機を利用して室温を下げた(53%)」、「冷たいタオルや氷で身体を冷やした(34%)」と、いずれも身体を冷やす方法が多く挙がった。暑さ対策でも「エアコンの冷房を使う(76%)」が最も多く、「扇風機を使う(61%)」、「冷たい食べ物や飲み物を摂る(51%)」が続いた。一方、「温かい食べ物や飲み物を取った」(7%)など、本来の身体を温める適切な対処法の回答は、少数にとどまった。

















