錦糸町で1棟リノベオフィス 分割利用対応は初めて LOOPLACE
住宅新報 2023年8月15日 号 5面
既存不動産の再生・流通事業を展開するLOOPLACE(東京都千代田区、飯田泰敬社長)は7月下旬、東京都墨田区錦糸4丁目で「gran+KINSHICHO(グランプラス錦糸町)」の1棟リノベーション工事を竣工し、同月25日から28日まで内覧会を開催した。「グランプラス」シリーズとして12棟目の物件。
同物件は東京メトロ半蔵門線錦糸町駅から徒歩2分、JR総武線錦糸町駅からは徒歩3分の立地で、敷地面積は約74m2。建物は86年1月竣工の鉄骨造・5階建てで、延べ床面積は約261m2。以前は1~2階を賃貸オフィス、3~5階をオーナー住居としていた物件で、今回は全体をオフィス用途に刷新したため、一部をコンバージョンした形となる。
複合用途に対応した建物の構造を生かし、同シリーズの既存物件と同様の1棟利用だけでなく、1~2階と3~5階の2区画での運用も可能な構造に仕上げた。分割利用への対応は、同シリーズとして初めての試みとなる。

























