オーナー死亡時の対応や引継ぎ指南書 日管協
住宅新報 2023年8月22日 号 9面

日本賃貸住宅管理協会(東京都千代田区)はこのほど、『管理物件の引継ぎ「ダンドリBook」』を会員管理会社向けに発行した。管理会社が管理する賃貸住宅のオーナーが死亡した際の初動対応から相続人(新オーナー)引継ぎまでの流れや注意点をまとめた。業界として対応フローの共通化が目的。
間違いのない判断と実務対応策を管理会社に共有することでトラブルや管理会社変更を防ぎ、オーナーとの信頼関係を維持することを目指す。
同書では、管理会社がオーナーの訃報を受けた後の対応といった基本的なところから、相続人決定までの間に行うこと、注意点等を流れに沿って確認することができる。主な内容は次の通り。フェーズ1=訃報の連絡を受けた際の対応、フェーズ2=通夜、葬儀への参列、フェーズ3=死去から1、2週間を目処にオーナー家族を訪問、フェーズ4=再訪問、フェーズ5=相続人決定(新オーナーと管理受託契約の締結)、フェーズ6=初盆参り、1周忌・3回忌・7回忌参り。























