ポラス 6分譲地で防災イベント オンラインで50世帯が対抗
住宅新報 2023年9月19日 号 12面

バケツリレーを終えた「トゥデイズカフェ戸塚安行」(全20棟)の参加者
ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市、戒能隆洋社長)は9月8日、分譲地対抗の防災イベント「マチトモカップ」を開催、同社が開発した6分譲地から50世帯が参加した。「マチトモカップ」は引き渡し後の分譲地間の交流イベントで、今回で9回目。
これまでは分譲地別ボウリング大会などを通じ、住民間の団結力などの醸成を図り、コロナ禍でもオンラインに切り替え、継続してきた。今年は関東大震災から100年の節目であることから、住民が主体となり、防災イベントを企画した。
今回はオンラインとリアルでの交流を融合。オンラインでは各分譲地を中継し、コミュニケーションをとりつつ、防災に関する知識を問う〝〇×クイズ〟や、制限時間内に各世帯で備蓄食料の数を競うゲームを実施した。また、イベントの後半では、〝発電できるもの〟や〝灯りを照らせるもの(スマートフォンを除く)〟といった複数のお題を基に災害時に必要と思うものを集める借り物競争やバケツリレーなど、分譲地内で実際に集う競技を織り交ぜ、分譲地別で点数を競った。防災イベント終了後は各分譲地で夏祭りを開催し、リアルでの住民間の交流を図った。

















