箱根で〝分譲型〟ホテル サンケイビル・東急不が開発
住宅新報 2023年12月5日 号 5面

12月15日に開業する「ブリスティア箱根仙石原」
サンケイビルと東急不動産は11月27日、神奈川県足柄下郡箱根町で開発した〝分譲型〟ホテル「BLISSTIA(ブリスティア)箱根仙石原」を、12月15日に開業すると発表した。同物件は、ホテルコンドミニアム(38室)と、住宅宿泊事業法に基づくホテルレジデンス(25室)で構成する。同社によると、この両者をミックスした物件は国内初だという。既に全戸完売した。
購入者は施設運営会社と賃貸借契約を結ぶ。ホテルコンドミニアムは建築基準法上の用途はホテルであり、購入者は自分が利用しない期間を客室提供して賃料収入が得られる。一方、ホテルレジデンスは建築基準法上の用途は住宅で、住宅宿泊事業法を利用した宿泊施設として貸し出すことを前提とした分譲マンション。年間180日を客室提供することで賃料収入が得られる。
























